寝違い

枕や寝方だけが原因でなく
寝違いになりやすくなっている
不調が原因。

正式には、『急性疼痛性頚部拘縮』といい睡眠から目が覚めたときにくび~肩にかけて痛みが生じ、
ひどい時には数日間も痛みがあります。
またよく寝違いになる方は、頚部の椎間関節の障害(ヘルニアなど)や無理な体勢での睡眠、体調不良などで、
筋肉が圧迫され血行が低下し、椎間関節や関節包、靭帯などに炎症が生じておこります。

・姿勢が悪い方
・ストレートネックの方
・くびや肩こりの方
・子供と一緒に寝て寝返りがうてない方
・飲酒後の睡眠
・パソコンや事務作業での同じ姿勢

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